すべては水から

◉京都の上質な天然軟水をすべての技術に
【良い水があるところに歴史有り】
軟水は「女水」といわれるようにやわらかく、日本酒・ウイスキー・京豆腐・西陣織などを生み出し今もなお、豊かな水脈が本物をつくり出している
【良い水があるところに歴史有り】
軟水は「女水」といわれるようにやわらかく、日本酒・ウイスキー・京豆腐・西陣織などを生み出し今もなお、豊かな水脈が本物をつくり出している
「水道水じゃダメ」なんです
【水道水を避けたい理由は二つ】
❶ミネラル成分が化学反応を起こす
〈ミネラルとは〉
水道水をおいしくするために配合される成分
※ミネラル=カルシウム、マグネシウムなど=金属イオン
胡蝶庵ではミネラルゼロの軟水を使用
金属石鹸もケラチン結合も起こさない
「軟水じゃなきゃダメ」なんです
❷ヘアカラーやパーマ後、弱酸性へ戻らない
【髪の状態を表す指数「pH」】
◉髪➤pH4.5〜5.5の弱酸性
◉パーマ液➤pH9〜10のアルカリ性
◉ヘアカラー剤➤pH10〜12の強アルカリ性
※「水道水」➤中性pH7.5
◉髪➤pH4.5〜5.5の弱酸性
◉パーマ液➤pH9〜10のアルカリ性
◉ヘアカラー剤➤pH10〜12の強アルカリ性
※「水道水」➤中性pH7.5
水道水、軟水、炭酸湯の限界値と「還元方法」
【アルカリ性の薬剤から守る還元作用】


◉酵素と水素で〈還元〉=なかったことに
➤薬剤を分解する「カタラーゼ酵素」を使用
➤薬剤で大量発生する有害悪玉活性酸素を「水素」で無害化
➤金属石鹸も「水素」で分解、元の髪より美しく
➤薬剤を分解する「カタラーゼ酵素」を使用
➤薬剤で大量発生する有害悪玉活性酸素を「水素」で無害化
➤金属石鹸も「水素」で分解、元の髪より美しく
プロとしての「説明責任」
ダメージラインと選択肢
【説明責任とお客様が選ぶ権利】
【髪は死滅細胞だからこそこだわる】
➤目に見えない顕微鏡の世界もSNS時代が真実に導く
「水」を考えたとき
※水質検査済