美禅 BIZEN
｢禅｣とは｢心｣の別名のこと
◉時間・環境・人で乱れる心を鎮め、美と健康を叶える
わたしたちは｢精神を統一して真理を追求する｣
それは揺るぎない意志を持ち、正しい真実の筋道を進むこと
自ら学び、自ら実践し、ひとつに偏らない心をもつこと
これを胡蝶庵流に｢美禅｣としました
美学の原点・京都
京都 千二百年の歴史
都を支えた豊かな水脈と四神に護られたやすらぎの地
歴史人たちが集い芸術・文化・学問が栄えたこのまちが｢美学の原点｣
茶の湯で迎える｢もてなしの美学｣
生け花が魅せる｢空間の美学｣
京料理を彩る｢四季の美学｣
和の心と形｢調和の美学｣
多くの美学が生まれたこの町で、時を超え同じ空間で過ごすやすらぎのひととき
つながりの美学
胡蝶庵が導くホリスティックビューティとは、五感にも響く｢つながりの美学｣
ときに日常から離れ、やすらぎを求めた歴史人たち
風光明媚な景色にこころ動かされ
山紫水明の眺めにこころ満たされ
四季ごとに移りかわる素晴らしい古都京都
また気持ちを新たにしたことでしょう
【胡蝶庵風にやすらぎの和空間を再現】
都を潤したやわらかな軟水を用い、お客さまの心身を浄化しながら癒やします
時代はホリスティックビューティ
凛とした美しさに導く
肌・髪・体・心をつなげた｢ホリスティックビューティ｣
引きよせるチカラ
胡蝶庵が位置するこの京都洛中には京都御所があります
さらには三つの世界遺産があり、今もなお人々が足を運び続けています
【下鴨神社】
【二条城】
【西本願寺】
世界遺産と連動する｢京都三大祭｣もまた人々を引きよせる不思議な力があるのでしょう
【5月：葵祭】
【7月：祇園祭】
【10月：時代祭】
｢山紫水明｣を表現した歴史家
山紫水明処：頼 山陽(ﾗｲ ｻﾝﾖｳ)の屋敷が残る
胡蝶庵の原点と考え
胡蝶庵もお客さまを引き寄せ魅了できるチカラのあるサロンを目指し、努力し続けてまいります
