紫外線ダメージとは?
顔だけじゃない!頭皮も肌だと気付いていますか?
そして
頭部は顔よりも「2倍」多く紫外線を浴び続けています!
もちろん紫外線量は夏がピークですが、気温が低いだけで5月からかなり降り注いでいます
つまり、夏の紫外線ダメージを防ぐために季節に関係なくケアを行い予防し続けることが大切なのです
特に冬は外気乾燥で髪内部に乾燥ダメージが起こっていますのでラメラを補充しましょう
紫外線「A波」が凶暴
ご存知の通り
紫外線A波が真皮のコラーゲンをぶった切り、紫外線B波は肌表面で暴れシミを作る
しかし一番多く紫外線を浴びている頭皮にシミができませんね
頭皮がシミだらけ!という話は聞きませんが、「髪はシワだらけ…」と言われています
では、頭部に浴びたA波とB波はどのように暴れているのでしょうか?
頭皮とA波
◉頭皮にも真皮のコラーゲン層があります
➤髪がフワッと立ち上がっているのはコラーゲン層が髪をしっかり支えているからです
A波は深く刺さる光でコラーゲンをぶった切り、回復に時間を要する加齢も重なります

◉髪を包む毛包(モウホウ)[例:刀のサヤ]
➤変形によりうねり・広がり毛

◉髪を1本ずつ全力で支える立毛筋(リツモウキン)
➤ボリュームダウン・頭皮硬化

◉髪の種が作られるバルジ領域[例:卵巣]
➤白髪・細毛・毛痩せ
✤美しい髪を維持するには「毛包」、「立毛筋」、「バルジ領域」を紫外線A波のダメージから守ること
年齢は紫外線を浴び続けた年数であり、真皮のお疲れ年齢でもある。それが加齢と共に頭頂部がペタンとなる原因のひとつです
髪とB波
波長が短いB波は髪そのものにダメージを与えます
➤キューティクルの損傷
・ツヤが減る
・水分が減る
・パサつく
➤コルテックスの損傷
・ヘアカラーの色褪せが早い
・パーマがダレる
・うねりや広がり
紫外線で衰弱した頭皮と日焼けした髪を、今日からどのように守りますか?
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